トピックス
ちょうしサポートセンターLINEアカウント開設(18/11/27更新)
試験的ですが、ちょうしサポートセンターのLINEアカウントを開設しました。
フードドライブの食料寄付のお知らせや、相談予約などに活用を検討しています。
※LINEでの相談は概要のみ対応いたします。問題解決のためには電話や来所いただく場合がございます。
NPO法人エス・エス・エスちょうしサポートセンター
〒288‐0048 千葉県銚子市双葉町2-29 喜多川ビル1F
TEL 0479‐24‐0880
フリーダイヤル 0120‐240-737
フードバンクちばの『第19回フードドライブ』の受け取り窓口に
前回に引き続きちょうしサポートセンターが協力します。(18/6/1更新)
日ごろから相談事業所として関わりのあるフードバンクちばの『フードドライブ』の受け取り窓口として、
銚子市にあるちょうしサポートセンターも協力しています。
1~2月にかけて行いました 第18回フードドライブではたくさんの食品を集めていただき本当にありがとうございました。
今回のフードドライブの合計回収量は、約10.3トンでした。
うち『ちょうしサポートセンター』では60kgのご寄付のご協力がありました。
食品をご寄付いただいた方、受け取り窓口としてご協力いただいた団体
の皆さま、ボランティアの皆さまに心より感謝申し上げます。
第19回フードドライブについては5月14日(月)~6月29日(金)になります。
皆様からいただいた食品は主に個人支援に使わせていただいて
います。今後ともフードバンクの活動にご協力どうぞ
よろしくお願いいたします。
※フードドライブチラシより抜粋
日本では年間約1,700 万トンの食品が廃棄され、その中にはまだ食べられるのに捨てられてしまう食品が500~800 万トンもあると言われています。ご家庭で不要な食品があればぜひご寄贈ください。いただいた食品は「フードバンクちば」が責任を持って福祉関連施設へ、支援団体などを通じて生活に困窮している方にお配りします。皆さまのご協力をお願いいたします。
寄付いただきたい食品
□ 穀類(お米、麺類、小麦等)
□ 保存食品(缶詰、瓶詰等)
□ 乾物(のり・豆など)
□ 調味料各種、食用油
□ インスタント食品・レトルト食品
□ 飲料(ジュース・コーヒー・お茶等)
□ ギフトパック(お歳暮・お中元等)
注意いただきたい点
❶ 賞味期限が明記され、かつ2ヶ月以上あるもの
❷ 常温で保存が可能なもの
❸ 未開封であるもの
❹ 破損で中身が出ていないもの
❺ お米は常識の範囲内で古くないもの
銚子市在住の方で上記食品の寄付が可能な方はちょうしサポートセンターまでご連絡ください。
ご協力よろしくお願いいたします。
NPO法人エス・エス・エスちょうしサポートセンター
〒288‐0048 千葉県銚子市双葉町2-29 喜多川ビル1F
TEL 0479‐24‐0880
フリーダイヤル 0120‐240-737
海匝圏域中核地域連絡調整会議に参加しました(17/12/13更新)
12月12日に千葉県立東部図書館(旭市)でおこなわれた『海匝圏域地域相談員研修会及び中核地域連絡調整会議』に出席してきました。
前半は千葉県障害者福祉推進課から障害者差別解消法について、中核地域生活支援センター『海匝ネットワーク』より地域づくりについての講義を受けました。後半の連絡調整会議では、海匝ネットワークの実績報告、事例紹介が行われました。今後も関係機関や地域の方との理解を深め、より地域に根差した相談支援がおこなえるように努めてまいります。
てうしケアマネクラブ合同研修会にて「ちょうしサポートセンター」の活動報告をさせていただきました(17/10/12更新)
10月12日に銚子市健康福祉センター『すこやかまなびの城』でおこなわれた「施設担当者および社会資源・てうしケアマネクラブ合同研修会」において、自立支援相談機関ちょうしサポートセンターの概要と取り組み、現在までの実績報告をさせていただきました。
銚子市の近隣地域のケアマネージャーさんや地域包括支援センター職員さん、約120名の前で当センターの支援事例の紹介などをご説明させていただいたことで支援対象者の発見や解決の糸口になる支援の輪を広げることになったと思います。
今後も関係機関や地域の方との理解を深め、より地域に根差した相談支援がおこなえるように努めてまいります。
日本社会福祉学会第65回春季大会シンポジウムに出席いたしました(17/5/30更新)
明治学院大学にて開催された一般社団法人日本福祉学会第65回春季大会に出席いたしました。テーマは「教育と福祉の協働」ついて。あまり関わることのない教育の視点から福祉を考える機会となりました。教育と福祉という二つの領域はいずれも“人と人がケアする”代表的な分野でありこの二つの分野の連携やシステムの再編が不可避とされています。社会保障費は、医療や年金など人生の後半の費用が大半、教育という人生の前半への費用が少ない。教育は未来への投資であること。子どもの貧困、子育て支援のセーフティネットとしては学校が場となる。スクールソーシャルワーカーなど専門スタッフの配置も限られた勤務体制で機能できるのか。教職員が多数を占める学校でどこまで受け入れられるのか。地域や福祉との連携が学校にも求められるが、物理的に教職員の業務を改善しないと現場がパンクする。など様々な問題があることを知りました。
分野が異なればそれぞれの意見が違うのは当たり前であり、だからこそ相互補完的にそれぞれがジグソーパズルのピースになりうる。それが協働であることが理解できました。ちょうしサポートセンターでも銚子市内の各関係機関と協働を図り、銚子にお住いの方々の支援に繋げられるように努めてまいります。
フードバンクちばの『第16回フードドライブ』の受け取り窓口に
前回に引き続きちょうしサポートセンターが協力します。(17/5/16更新)
日ごろから相談事業所として関わりのあるフードバンクちばの『フードドライブ』の受け取り窓口として、
銚子市にあるちょうしサポートセンターも協力しています。
1~2月にかけて行いました 第15回フードドライブではたくさんの食品を集めていただき本当にありがとうございました。
今回のフードドライブの合計回収量は、約9.5トンでした。
うち『ちょうしサポートセンター』では70.5kgのご寄付のご協力がありました。
食品をご寄付いただいた方、受け取り窓口としてご協力いただいた団体
の皆さま、ボランティアの皆さまに心より感謝申し上げます。
第16回フードドライブについては5月15日(月)~6月30日(金)になります。
皆様からいただいた食品は主に個人支援に使わせていただいて
います。今後ともフードバンクの活動にご協力どうぞ
よろしくお願いいたします。
※フードドライブチラシより抜粋
日本では年間約1,700 万トンの食品が廃棄され、その中にはまだ食べられるのに捨てられてしまう食品が500~800 万トンもあると言われています。ご家庭で不要な食品があればぜひご寄贈ください。いただいた食品は「フードバンクちば」が責任を持って福祉関連施設へ、支援団体などを通じて生活に困窮している方にお配りします。皆さまのご協力をお願いいたします。
寄付いただきたい食品
□ 穀類(お米、麺類、小麦等)
□ 保存食品(缶詰、瓶詰等)
□ 乾物(のり・豆など)
□ 調味料各種、食用油
□ インスタント食品・レトルト食品
□ 飲料(ジュース・コーヒー・お茶等)
□ ギフトパック(お歳暮・お中元等)
注意いただきたい点
❶ 賞味期限が明記され、かつ2ヶ月以上あるもの
❷ 常温で保存が可能なもの
❸ 未開封であるもの
❹ 破損で中身が出ていないもの
❺ お米は常識の範囲内で古くないもの
銚子市在住の方で上記食品の寄付が可能な方はちょうしサポートセンターまでご連絡ください。
ご協力よろしくお願いいたします。
NPO法人エス・エス・エスちょうしサポートセンター
〒288‐0048 千葉県銚子市双葉町2-29 喜多川ビル1F
TEL 0479‐24‐0880
フリーダイヤル 0120‐240‐737
第1回海匝圏域連絡調整会議に『ちょうしサポートセンター』も参加させていただきました!(17/3/8更新)
年末年始の開所について(16/12/15更新)
ちょうしサポートセンターは
12月29日~1月3日まで窓口業務をお休みさせていただき、新年は1月4日から開所いたします。
電話相談は年末年始も承っておりますのでよろしくお願いいたします。
フリーダイヤル:0120-240-737